祝・完成! 新・ふれあいK字橋レポート

目黒川に架かる歩行者専用橋

五反田駅西口を出て、大崎広小路方面に進み、五反田のフラッグシップ『岸商店』を左折。東急池上線のガードをくぐり、五反田ヒルズを通り過ぎたところにある『ふれあいK字橋』

去年の年末から続いていた改修工事が、2月7日に終了。

私、ムネオは、以前から『ふれあいK字橋』をヘビークロスする、K字橋ホリック。

工事に伴う通行止めで、日々、不便さをかみしめていたので、待望の完成だった。

では、早速、どこが変わったのかをチェックしていこう。

安全面が強化されたが、注意点もあり

遠くから見ていると、橋の両側に「ふれあいK字橋」という名称が刻み込まれて、南側だけ「K」が橋の形を模した字体になっていて、かっこ悪いなと思ったこと以外、どこが変わったのかよく分からなかったが、実際に渡ってみると、いろいろな変化があった

橋の幅が広がった

わずかだが、橋がワイドに。

実際に計測したわけではないが、感覚として、橋の幅が1.2倍くらい広くなった印象。

以前は、傘を差した状態で対向すると、傘を傾ける必要があったが、これからはそんな必要はなくなりそう。

二段の手すりで小人も安心

二段式の手すりはピカピカ。

以前も手すりはあったような気がするが、二段だったかどうだったか記憶にない。

ただ、二段あるので、背中が曲がった老人でも、小さい子どもでも、安心して、手すりをスリスリできる。

とはいえ、接触感染を防止するためには、触れない方が無難だろう。

足下が滑りにくくなった

待望の滑り止め仕様に。

旧・ふれあいK字橋で、最も気になっていた「橋の上ツルツル問題」が解消された。

写真では分かりにくいが、ザラザラの滑りにくい仕様に変更された。まだ雨の日の効果を確認していないが、レザーソールの革靴でもツルリと行かずに歩けそうだ。

五反田駅側の一段目が危険

謎の低い一段目。何とかできなかったか。

五反田駅側の一段目が低い。ここは変わらず。

登るときも、降りるときも気をつけないと、ガクンといく。

階段のエッジが、石丸だし&直角仕様で、角に頭をぶつけたら即死間違いなし

気をつけてほしい。

周辺の問題は解消せず

周りがきれいになって、守護柴犬・タロウのテンションも高まっていた。

リバーステーションとふれあいK字橋の改修が終わって、大体このあたりの工事は終わった感じ。

サクラテラス方面でまだ少し工事をしているが、とにかくきれいになってよかった。

橋も滑りにくくなってよかった。

と思いつつも、ふれあいK字橋の改修で解消されるのではないかと期待していた2つの問題は解消されなかった

信濃屋の道路不法占拠問題

道の上にゴミ箱を置くだけでなく、自転車も放置。悪質極まりない。

周辺住民を悩ませ続けている信濃屋の道路不法占拠問題

営業時間中は常に道路にゴミ箱を出していて、道幅が狭くなり、交通にかなりの支障がでている。また、夏場はゴミから悪臭がただよい、通行人を悩ませている。

ふれあいK字橋の改修に伴って、川沿いのフェンスも取り替えられたので、何かしらの指導が入って、なくなるかと思ったが、改修が終わった今日、2月7日も写真の通り、変わらず。

とても残念だが、ふれあいK字橋が元通りになり、信濃屋前を通らなくても良くなったので、トントン。

橋のたもとの暴走自転車問題

この狭い箇所に自転車がフルスピードで飛び込んでくる。

チャイルドシートを搭載することで殺傷能力を高めたママチャリがフルスピードで飛び込んでくることで有名な、ふれあいK字橋脇の丁字路。

私、ムネオも何度もひき殺されそうになった経験がある五反田屈指の危険スポットだ。

今回の改修で、ふれあいK字橋が自転車も通れる仕様になったりして、何とかならないかと思ったが、そうはならなかった。

工事中は、歩道がさらに狭くなっていたので、危険度が高まっていたが、工事が終わったことで、元通りの危険度になった。それだけでもよしとしたい。

楽しくふれあいながら渡ろう!

北側から見たふれあいK字橋。

何だかんだでパワーアップした『ふれあいK字橋』。

もうしばらくクロスしてみないと分からないが、五反田駅側一段目は、何とかしないといけないような気がするものの、

楽しく、ふれあいながら、橋を楽しもう!