五反田「岸商店」の絶品!日替わりランチ弁当

人気の日替わりランチ弁当・火曜日担当「上トンカツ(サラダつき)」(おかずだけで340円)。

地域密着型の精肉店「岸商店」

五反田駅西口を出て、大崎広小路方面に進んで、大崎橋の手前、眼鏡店の隣にある精肉店「岸商店」

偶然、店長が店外で作業中だった。

シンプルなたたずまいで、外観としてはあまり目を引かないかもしれないが、五反田在住・在勤の方はもちろん、何かしらよく来るのであれば、絶対に知っておきたい&利用してほしい店だ。

日替わりランチと玉ねぎフライが大好評!食べ頃の牛肉・豚肉とメンチカツ・コロッケ・お惣菜等がおいしい地域密着型食肉店です。

岸商店Twitter

店に足を運ぶと分かるが、店内は掃除が行き届いていて、(「精肉を扱う店としては当然」という意識なのかもしれないが) いつもピカピカとても気持ちが良い

そして、ランチの日替わり弁当(テイクアウト)は、”五反田最強のコスパ”と言っても過言ではない。

アクセス

基本情報

  • 〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目7
  • 03-3494-0125
  • 9:00~18:00(ランチの日替わり弁当は11:00~14:00のみ)
  • 日祝定休

リピート必至の日替わりランチ弁当

基本データをチェック

岸商店の日替わりランチ弁当(テイクアウト)は、月曜~土曜(販売時間は11時~14時)まで、

  • 月:豚野菜炒め(コロッケつき)
  • 火:上トンカツ(サラダつき)
  • 水:豚からあげ or ポークピカタ ※週替わり
  • 木:豚生姜焼き(サラダつき)
  • 金:カツ丼 or ハンバーグ(ハムエッグつき) ※週替わり
  • 土:豚キムチ炒め(サラダつき)

という基本ラインアップで、

おかずだけ340円、ごはん(小)440円、ごはん(並)480円、ごはん(大)530円。※税込み

気になるご飯の量は、

ごはん(並)を計測。容器&お漬物の重さが入っているので、204gになっている。

(小)100g、(並)200g、(大)300g

ごはんを避けたいなら、おかずだけにしてキャベツの千切り(単品)や各種のサラダを注文するといい。

各種のサラダ、和惣菜も充実。

では、岸商店の基本ラインアップをすべて制覇し、ヘビーリピートしている私、ムネオが、特にオススメの曜日(メニュー)を紹介していこう。

【火曜日】上トンカツ(サラダつき)

容器に目一杯のトンカツ。大きめのレモンがうれしい。

毎週火曜日のお楽しみ、大人気の「上トンカツ(サラダつき)」は、大きなトンカツがガツンと乗ったボリューム満点メニュー

ラードで揚げたトンカツは衣が厚めで、ジャンクな雰囲気が漂うが、揚げたてが提供されるので驚くほど口当たりが軽い

このクオリティのとんかつ弁当が480円という喜び。

ひと切れ口に含むと、上質な豚肉のうま味と、衣にまとったラードのコク、シンプルなウスターソースの酸味&甘み+レモンが口の中で絶妙に調和する。

ご飯&付け合わせのキャベツとの相性も抜群で、自分の食欲が怖くなるくらいどんどん食べ進めてしまう

岸商店初心者は老若男女問わず、この「上トンカツ(サラダつき)」から入ることをオススメしたい

【木曜日】豚生姜焼き(サラダつき)

おかずパックには、大ぶりの豚肉がたっぷりと詰め込まれている。

みんな大好きの人気メニュー「豚の生姜焼き」は、岸商店のお弁当でも大人気。

特筆すべきは、キメが細かく、口当たりなめらかな“豚肉のクオリティ”と、絶妙な”焼き加減”だろう。

常に作りたてのおいしさを提供するという店のポリシー(個人的な推測)を考えると、揚げ物よりお客さんを待たせないためのコントロールが難しいと思うが、いつ買っても、しっとりなめらかな仕上がりは見事

1枚丸ごと口に含むと、幸福感が高い。

また、ボリュームも申し分なく、初めて食べた時は「見た目の1.5倍、肉が入っている」と感じたほどで、大ぶりな豚ロースが5~6枚

タレは生姜感弱めで、とろみがついているので好みがあるかもしれないが、肉のうま味がしっかりと感じられるタレだ。

マヨをプラス。ランチはジャンクでも良いじゃないか。

ちょい足しするなら、やっぱりマヨネーズだろう。

多少、肉のうま味が感じづらくはなるが、白飯との相性は最高

マヨプラス生姜焼きをオンザライス。

ワンバンでも、ロールでも、間違いのないマリアージュが楽しめる。

【隔週金曜日】ハンバーグ(ハムエッグつき)

目玉焼きではなく、ハムエッグというのがうれしい。

隔週の金曜日に提供されるのは、オトナも子どもも大好きな「ハンバーグ」

ハンバーグは一度焼いたものを、デミグラスソースで煮込んだ“煮込みハンバーグ”タイプで、付け合わせのハムエッグには岸商店定番のウスターソースがかけられている。

ハンバーグの中身は、見事なほどの”肉”。

一見、小ぶりに見えるハンバーグだが、精肉店らしくとっても肉々しい仕上がりで、十分に満足がいくボリューム。

がっちりとしているので、ハシで一口サイズに割るのが少し大変だが、そんな手間も愛おしくなるほどうまい

肉がうまい

黄身がとろりと流れる絶景。

卵は半熟で、白身もプルプルの仕上がり。

ハンバーグと半熟目玉焼きがそろったら、これしかない

半熟目玉焼きオンザハンバーグ。

そう、合体させるのだ。

半熟目玉焼きオンザハンバーグオンザライス。

そして、こう

デミグラスタイプなので、ワンバンが良いだろう。

基本以外に特別メニューもある

基本メニューに加えて、夏は冷しゃぶがあったり、土曜日に特上ヒレカツ(100円アップ、強烈においしい&ボリューム満点)が供されたり、まれに和牛ステーキ(並880円)が緊急リリースされたり、ということもある。

また、ランチ弁当に単品の揚げ物惣菜をプラスして、自分好みのミックス弁当にすることもできる。

個人的にはポークピカタやハンバーグ、しょうが焼きといった揚げ物ではないランチメニューの時に、メンチカツやレバーカツをプラスするのがオススメだ。

揚げ物惣菜も充実。ランチタイム以外も販売している。

なお、お弁当と一緒に単品揚げ物惣菜を頼むと「ソースかけますか?」と聞いてくれるので、手持ちのソースがなくても安心(逆に言うと、小分けのソースはつかないので、必要ならこのタイミングでかけてもらわなければいけない)。

毎日通ってもよし、好きな曜日を狙うもよし

ワンコイン以下で、精肉店ならではハイクオリティ&ボリューム満点な肉メニューが楽しめる。

それが「岸商店」の日替わりランチ弁当だ。

ランチ時間の店内を見ているとよく分かるが、奥で店長が店頭のお客さんの数を見ながらメインのおかずを作り、中央でおじさんがキャベツを刻んだり、盛り付けをしたりして、右でおかみさんがご飯をよそい、正面で注文を受けてお弁当を渡す。

長時間の作り置きはせず、いつもできたて、熱々

日替わりのメニューはバラエティ豊かで、毎日通っても良いし、私のように好きな曜日だけ狙って行くのも良い。

五反田在勤・在住の方はもちろん、五反田に立ち寄ることがあれば、ぜひ「岸商店」の日替わりランチ弁当をチェックしてほしい。