【住みやすさ:東五反田1丁目】基本的には歓楽街。単身オトコなら住める

エロスの街・五反田を象徴する「ゆうらく通り」。

《総論》 都内有数の歓楽街だが、再開発で勢いが減退?

ゆうらく通りは、ピンクで刺激的

五反田駅東口から出て、2段式の横断歩道でロータリーを渡る。もしくは、初めて来た人が迷いやすい不思議な歩道橋を渡ってコージーコーナー前に降りると、そこは東五反田1丁目エリア。私、ムネオが2年前まで済んでいたエリアだ。

オトナでピンクなお店が複数ある「五反田ゆうらく通り」は、「五反田=風俗の街」というイメージの核になるエリアで、夜になると多数の客引きが登場

通りの最奥部はカオス地帯を形成していて、「おっぱい、お兄さん、おっぱい」と呪文を唱えるはっぴ姿の客引きや、「オニイサン、サイゴマデ、イチマンエン」とカタコトで誘惑してくる中国人おばちゃんが毎日出没。

2年ほど前に、その最奥部に出店した居酒屋BEETLEは、安くて清潔な感じ&そこそこおいしくて人気だったが、2019年1月にガス爆発それでも元気に営業を続けている。

最近は勢いが減退したような?

そんな「ゆうらく通り」だが、2017年頃から昼間は活気がなくなってきたように感じるのは気のせいか。

そのせいで、「壱番街」の怖さが際立ってきているような気もしないではない。五反田駅から2段式の横断歩道を渡り、ファーストキッチンを過ぎて、ニッポンレンタカーを右折。しばらく進むと、右手に 「壱番街」 の看板が見える。

そこにもオトナでピンクなお店があり、店頭に複数のお兄さんが待機。昼間でも「お兄さん、4000円」と声をかけてくるので注意。少し遠回りになっても、向かい側の歩道を通ろう。

危険な壱番街。

《グルメ》 名店がちらほら

グリルエフ

東口ロータリー前のブロックにあるグリルエフは、五反田のシンボル的な老舗洋食店。五反田に足を運ぶ機会があれば、必ず一度は行ってほしい店だ。

名物のハヤシライスが、なぜか“裏メニュー”扱いというのが最初の盛り上がりポイント。そして、とにかく何を食べてもおいしい。

行って損はない、むしろ幸せになれる名店だ。

名物なのに裏メニューのハヤシライス

https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13001552/dtlrvwlst/B417974232/

亜細亜

東口の真正面にある中華料理店。

若干、入りにくい雰囲気を醸し出しているが、入ってしまえば大丈夫。少しそっけない対応ではあるものの、徐々に慣れるはず。

名物の焼きそばと、おっきいシウマイを味わってほしい。

焼賣(シウマイ2ケ)@250

口の中でとろけるような肉餡は大き目にカットされたタマネギとよく練られた
ミンチ肉の自然な甘みで優しくふわふわ。

https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13013193/dtlrvwlst/B48265607/

その他

風俗街のすしや・馬太郎。

『もつ焼きばん 五反田店』も有名だけど、個人的にがちゃついた店は好きではなく、常連多めの空気も好きではないので、あれです。料理とお酒はおいしいんだけどね。

あとは、ゆうらく通りの『馬太郎』も、「深夜に寿司を食べたい!」という欲求を満たしてくれるものの、クオリティが低い&シャリが大きすぎて、ちょっとね。

終電がなくなったら、『広州市場』で朝までの飲むのがベストだと思う。

《住まい》 ファミリーで住むには微妙だが、とにかく便利

風俗街から一歩入ると、マンションがある。ラブホまで徒歩30秒。

治安はそこまで悪くないが、昼も夜も独特の雰囲気

歓楽街のゆうらく通りはもちろん、それ以外のエリアも露出度の高いお姉さんが雑居ビルに出入りしていたり、コワモテのおじさん&お兄さんたちが出入りする事務所的なところがあったり、宗教的な施設があったりと、昼も夜も独特の雰囲気

住んでいた時に感じたのは、 何かしらの協定でもあるのかしらと疑うほど、警察官やパトカーをほとんど見かけないということ。

とはいえ、どこも人通りが多いので、単身のオトコで、かつ、避けるべき通りを把握すれば、まあまあ問題なく暮らせると思う。

ちなみに、以前、ムネオが住んでいた東五反田1丁目の賃貸マンション(アンテニア東五反田)は、2年の間に、エレベーターが血だらけになっていたことが1回あった。

《まとめ》 飲んで、食べて、遊んで、さっと帰るのがオススメ

結局のところ、東五反田1丁目は歓楽街なので、住むというよりも飲んだり、遊んだりが基本

住まいとしては、避けた方が良いエリアだろう。